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このボディは186mm幅ツーリングサイズです。シャシーにはタミヤTB01を使用しています。

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『WRC史上もっとも成功したラリーカー』
このクルマをそう呼ぶことに異議を唱える人は少ないだろう。
1974年シーズン途中からWRCに登場するや翌年から三年連続チャンピオンに輝き、親会社FIATの131ABARTHにメインスポンサーを奪われてからもなお勝利を重ねた、2WD・Gr.B時代の覇者。
それは同時に、多くの偉大なラリードライバーを育てたクルマでもある。

2002年5月静岡市で開かれた2002静岡ホビーショーのために、ABCホビーさんに依頼されて製作したのが二台のランチャストラトス・ラリーです。
同時進行で製作したので、カラーリングが違う以外は全く同じ仕様になっています。
ボディはドイツではタミヤと協調関係にあるカールソン社製。日本にはABCホビーさんが輸入しておられるものを使用しました。


こちらは'75年仕様を再現したものです。ステッカーには自作の物に加えてシェブロンモデル製の物も使用しました。
カールソン製ボディはご覧の通りボディシェイプは文句なく格好いいんですが、全幅が186mmしかないため通常のツーリングカーではタイヤがハミ出てしまいます。この画像では、シャシーはタミヤTB01を使用しています。
また、フロントのホイルアーチを指定のカットライン通りに切ると格好悪くなってしまうので、思い切ってカットラインを無視、資料写真とにらめっこしながらボディカットを行います。


こちらはもっとも有名なカラーリングを再現したものです。ボディ全体に及ぶアリタリアカラーはカールソン製ステッカーもあったのですが、ここでは塗装で再現しています。
塗装のため参考にしたハセガワのプラモデルは、'77サンレモ仕様でした。

前からのショットで圧倒的な存在感を主張する六連ライトには、マグライトAA用のリフレクタを埋め込んであり、黄色LEDが点灯します。
通常であればこのテのライトはマグライト球を使った方がリアルに光らせられるのですが、ホビーショーでは昼間は電飾を点けっぱなし、バッテリー交換もどれだけできるかわかりませんので、消費電力の少ないLEDを使ったのです。ただし当時のライトの色味を考えて『白』ではなく『黄色』のLEDを使用しました。
さらにレンズカットを再現したステッカーを製作して貼ってあります。レンズの中央に黄色い部分が見えますが、これはライトメーカー『CARELLO』のロゴで、実車にも同じようについています。
このあたりはプラモデルを参考にした強みですね。

リアビューはこんな感じです。テールライトは上下に二分割されていて、実車では上がテールランプ・下がブレーキランプ、真ん中の四角い部分がウィンカーとして機能するようですが、真ん中を仕切るのが難しかったので上をテールランプ、下をウィンカーとして作ってしまいました。
すみません。作業時間がなかったんです。
この画像ではリアのホイルアーチが非常に高くタイヤとボディの隙間が目立ちますが、一番上横からの画像を見ればわかるように、ラリーカーの場合はこのくらいホイルアーチが開いていてもあまり気になりません。

『みてくれラジコン』的こだわりとして、このイベントステッカーを製作しました。
一見、本物のWRCのものをそのまま再現してあるようですが、実は『2002 41th SHIZUOKA HOBBY SHOW』になっています。
この『どのイベントのために製作したか』を示すステッカーは、イベントそのものの記念にもなるのでお気に入りです。