こちらはレース後に回収されてきたパンサーレーシングの#2 マーク・テイラー車。
筆者はもう一台のパンサーレーシング、#4のトーマス・シェクターを応援していました。
ジョディ・シェクターの息子だし、パワー的に不利と言われているシェビーエンジンでの参戦だし。