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ハイパワーモーターについて
R/C雑誌を見れば、そこにはいろんなモーターの広告があります。またRC専門店に行けば、そこには本当にたくさんのチューンドモーターが並んでいます。
540モーターを卒業したとき、それらから自分に適したモーターを選ぶために、まず基礎的な分類から。 この分類はかなり大雑把に「パワー」と「構造」で分類しました。
もしあなたの周囲に一緒にR/Cカーを走らせる友人がいるなら、この中で同じグループに入るモーターを付ければ、だいたい同じ条件だ、ということです。
一緒に走らせるのにあまりにスピード差があるのは楽しくないので、是非友達と同じグループのモーターに揃えてみましょう。レースに近い面白さを味わうことができます。

上の表で突然出てきた言葉、『進角』について簡単に解説しておきましょう。
540モーターでは、ブラシの中心線を結ぶ直線とモーター缶に取り付けられた磁石の間の線は直角です。
右の図のように、ブラシの中心線を回転方向と逆にずらすことを、『進角をつける』と言います。
進角をつけることでモーターは最高回転数が上がり、トルクは若干落ちます。
進角はモーターのパワーを決める重要な要素の一つのため、JRMやJMRCAなどの「ストッククラス」レースでは進角が決められています。
この「決められた進角」のルールの穴をついて開発されたのが、次に解説する「レイダウンブラシ」です。
「進角が増えると回転数が上がる」というのも、程度問題です。進角を増やせば増やすほどどこまでも回転数が上がるわけではありません。
レイダウンブラシとは、回転軸を立ててモーターを見た時に、通常縦長になっているブラシを「寝かせて」横長にしたものです。「レイダウン」とは、英語で「横倒し」という意味。 結果としてブラシの幅が増え、回転するコミュテータの接点により早く、より遅くまで接触しています。
これは理論的には上で解説した「進角」を増やしたのと同じ事で、パワーを上げることができます。
ただし、左の図でわかるように、レイダウンブラシは回転の途中、瞬間的にモーター内部で+線と−線がショートしています。このため確かにパワーは上がりますが、燃費は悪くなりモーターの発熱も大きくなります。
こんなデメリットに目をつぶってまでレイダウンブラシを採用するのは、レギュレーションで進角の角度が決められているからで、すなわちレイダウンブラシは進角の角度が決められているレース専用の特殊なモーターであるといえます。
こういったレースに出場するのでなければ、レイダウンブラシは避けた方がよいでしょう。
レイダウンブラシを採用した23Tストック(オープンストックも同じ)と同程度のパワーになる、19〜17T程度のオープンストックかマシンワウンドのモディファイドモーターを使用すれば、よりランニングコストを安くすることができます。


高剛性シャシー


アルミパーツ
オプションのアルミパーツを取り付ける目的はいくつか考えられます。まず目的別に分類してみましょう。
放熱のため:モーター等高温になる部品に直接触れている部品がプラスチック製の場合、熱伝導性の高いアルミ部品に置き換えることで耐熱性と放熱性が向上します。モーターマウント、モーターヒートシンク等
強度アップのため:樹脂製の部品をアルミ製に置き換えることで、強度と剛性を大幅にアップすることができます。
その代わり、クラッシュ等の大きな力が加わったときに力の逃げ場がなくなって思わぬ箇所が壊れるようになることもあります。
ホイールハブ、Cハブ、リアハブなどに使うのはおすすめ。
アルミ製サスペンションアームはおすすめできません。
軽量化のため:価格等の理由で亜鉛や鉄で作られている部品をアルミ製部品に置き換えると、軽量化できます。
そのかわり強度が落ちてしまう場合があり、初心者にはあまりお勧めできません。
ビス類、ロッド類など
見た目をよくするため: